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トラブルを未然に防ぐ

顧客に伝わる文章力の鍛え方セミナー

講師 堀内 伸浩 エルム・プランニング 代表取締役
開催日 2014年7月29日(火) 時間 13:00~17:00
費用 41,000円(税込) 会場 マーケティング研究協会 セミナールーム(飯田橋徒歩10分)
主催 株式会社マーケティング研究協会
こんな方々におすすめです!

□伝わらない文章で顧客とトラブルになったご経験のある方
□部下の文章力の低さに愕然とされた事のある方
□顧客と書面やメール等のやりとりを多くされる方
□企画書・レポート作成や顧客へのプレゼンをスムーズに行いたい方
□顧客への説明文・告知文等の書き方で苦労されている方
□広報活動でリリース文等の書き方で悩まれている方

1.あなたの文章はきちんと伝わっていますか?

1)「文章が苦手で……」ではすまされない時代になった!

2)伝わらない文章を書いて損をするのは誰なのか?

3)伝わらない文章はトラブルの元

4)伝わらない文章がクレームに発展することも!

2.伝わる文章の4段階と2つの前提条件

1)伝わる文章にも4つの段階がある!

2)伝わる文章を書くための2つの前提条件とは?

3.やってはいけない!顧客を怒らせ、トラブルになる11の悪文とは?

1)顧客をイライラさせてしまう5つの悪文

2)顧客の反感を買いかねない4つの悪文

3)顧客を怒らせてしまう2つの悪文

4.顧客に一読で理解してもらえる書き方、9つのポイント

1)主語と述語を常に意識しながら書く

2)修飾語と被修飾語の関係に注意する

3)句読点は読み手視点で打つ

4)接続詞をうまく使いこなす

5)顧客に合わせたコトバを選ぶ

6)変化球は使わずストレートに書く

7)2つの表現技法を使いこなす

8)間違いやすい同音異義語と係り受けと慣用句

9)見た目にも気を使う

5.顧客の心を動かし行動してもらえる書き方、7つのコツ

1)顧客にしてほしいことをきちんと書く

2)顧客の手間を省いてあげる

3)顧客が答えやすいようにしてあげる

4)顧客から来たボールはすぐに投げ返す

5)顧客の状況を想像しながら書く

6)顧客の気持ちを想像しながら書く

7)顧客のハートに響くように書く

6.伝わる文章力の鍛え方

1)悪文を伝わる文章に変える推敲チェックリスト

2)文章上達の5つのステップ

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