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売れる空気をつくる。選ばれる理由をつくる。

「売りにつながる戦略PR」セミナー

キッカケを提供し、消費者を後押しするカジュアル世論のつくりかた・活かし方

講師株式会社マーケティング研究協会
売り方を再考すべき時がやってきた

『PR≠広報』

直球勝負のプロモーションが通用しない今、ただのパブリシティではない、広告・宣伝を巻き込んだコミュニケーションのトータルデザインとしての戦略PRが必要とされています

日用品・食品・家電・化粧品など事例多数!!

1.「空気」でモノが売れる時代がやってきた

情報化社会から情報洪水時代に~疑り深い消費者の登場~

消費者の選択可能情報と処理可能情報の大きな乖離

~量のハードル/質のハードル~

売れているものと売れていないものの違いは商品力ではない

その違いの正体~カジュアル世論形成力とは~

2.カジュアル世論が消費者を動かす

WEBサイトを震源にクチコミ効果を発生させる手法

自社がブームの牽引役であることをどのようにして伝えるか

空気作りは土壌作り

カジュアル世論をつくる3つの要素「おおやけ」「ばったり」「おすみつき」

おおやけとは?~オトナになった日本人をひきつける~

ばったりとは?~情報洪水の中で貴重な出会いを演出する~

おすみつきとは?~ホンモノ志向+自分だけのスタイル~

具体的事例の紹介

3.カジュアル世論のつくりかた

PRが主役になるまでの10年間

戦略PRが世論を生み出す

PRと広告の違いとは?

戦略的なテーマ設定とチャネル設計

「おおやけ」感を出すためにマスコミを巻き込む

「ばったり」感を生み出すクチコミの起こし方

「おすみつき」感を出すインフルエンサーを活用する

マスコミ、クチコミ、インフルエンサー間のシナジーが効果を増大させる

4.つくった「空気」を活かすには:コミュニケーションデザインを考える

カジュアル世論だけではモノは売れない~こんなやり方は失敗する~

消費者の態度変容を促すには?

カジュアル世論を広告・店頭・営業へ展開する

カジュアル世論と売上のつながりをどう検証するか

~効果測定はこれからのキーワード~

デザインするのは世の中そのもの

5.実践ワークショップ

その1:
戦略的テーマの設定『興味を惹きつけるには?』

~テーマが関心を呼ぶ~

その2:
戦略的チャネル設計『媒体特性を活かし効果を最大化』

~いつ、誰を(何を)、どのように使うのか~

Training Information

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