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響き合うリーダーシップ

響き合うリーダーシップ
響き合うリーダーシップ
著者:マックス・デプリー
出版社:海と月社
出版日:2009/4/14

Amazon商品の説明より

20年以上読み継がれる名著、待望の復刊!
いかにして部下の潜在能力を最大限まで引き出し、強力な組織をつくるのか?

チャールズ・イームズをはじめ数多くの世界的デザイナーを率いて、ハーマンミラー社を「もっとも働きがいのある企業」「もっとも称賛される企業」と呼ばれる世界的家具メーカーに育て上げた伝説のCEOが説くリーダーシップの真髄!

【本書に寄せられた絶賛の数々】
●ピーター・F・ドラッカー
すばらしい本だ。まず、マックスの精神をとらえている。彼は並はずれた人物だ。さらに、リーダーシップについて、これまで出版されたどの本より、明確で、エレガントで、説得力がある。

●トム・ピーターズ
深い思索に満ち、一人ひとりのこころに訴え、人間的で、説得力がある。この本を、あなたの娘、息子、フォーチュン500企業の会長に進呈しなさい。この先何年も感謝されるはずだ。

●ビル・クリントン(第42代アメリカ合衆国大統領)
驚くべき本。

●サム・ウォルトン(ウォルマート創業者)
リーダーシップとビジネス・マネジメント哲学について私がいままで読んだなかで、最高の一冊だ。

●タイム
彼の会社が作り出すエレガントな家具のごとく、デプリーの本は、品位とスタイルと成功の要素を備えた、価値ある教訓を授けてくれる。

●Inc.
珠玉のこの一冊を除いて、マネジメントに関する本はすべてすててしまうべきかもしれない。デプリーは、信頼、品位、精神、愛情のことだけを書く。それらは、どんな規模の組織にとっても本質だ。

目次

改訂版序文
本書に寄せて
はじめに
 
1ある親方の死
2リーダーシップの「アート」とは?
3参加型マネジメントで組織を変える
4「愛着」について
5投手と捕手
6遊軍リーダーを活かせ
7資本主義の未来のために
8これが「偉人」だ
9「語り部」の役割
10オーナーと従業員の理想の関係
11リーダー必須のコミュニケーション術
12「ピンクの氷」は危険の兆し
13勤務評定のポイント
14会社の施設のあり方
15後継者の選び方
16あなたは泣いていますか?
17品格のしるし
 
あとがき

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