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達人のサイエンス

真の自己成長のために

達人のサイエンス"
達人のサイエンス
著者:ジョージ レナード
出版社:日本教文社
出版日:1994/03

内容(Amazon商品の説明より)

トム・ピーターズ(『経営革命』『エクセレント・カンパニー』他)絶賛の書!

「この魅力あふれる本は、あなたがいま取り組んでいる問題が何であるにせよ、あなたが持っている『成功』についての概念を一変させてくれる。
本書を読めば、最後に成功するのは『駿馬』ではなく、むしろ『駄馬』のほうであり、自己の学習においては、一大飛躍の時よりむしろ『プラトー』(伸び悩みの時期)のほうが大切だということがわかるだろう......この本から私はじつに多くのことを学んだ」

●人生のあらゆる局面に、マスタリー(達人の境地)への道がある
●人生の意味はクライマックスの瞬間ではなく、終りなき実践の中にある
●マスタリーの領域では、精神と身体は一つの美しい融合を遂げる
●現代文明はマスタリーの道に反している
●人はエネルギーを使うことによってエネルギーを得る
●肉体は、日常の諸問題との取り組み方のメタファーである
●運命の一打からさえも、人はエネルギーを得ることができる
●達人とは「永遠の初心者」のことである

目次

謝辞
はじめに
第1部達人の旅 The Master's Journey
第1章「マスタリー」とは何か?
第2章ダブラー、オブセッシブ、ハッカー
 ―マスタリーに到達できない三つの典型的なタイプ
第3章マスタリーの道とアメリカの戦い
第2部達人への五つのキーポイント The Five Master Keys
第5章キー1・指導
第6章キー2・練習と実践
第7章キー3・自己を明け渡すこと
第8章キー4・思いの力
第9章キー5・限界でのプレイ
第3部マスタリーへの旅じたく Tools for Mastery
第10章決意がくじける理由
 ―後退や周囲の抵抗に打ち勝つには
第11章マスタリーのエネルギーを得るために
第12章マスタリーの道での落とし穴
第13章平凡なことをマスターする
第14章旅の準備
エピローグ・達人(マスター)と愚者(フール)
訳者あとがき

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