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ソーシャル・リスニングによる顧客理解の技術

講師 萩原 雅之 トランスコスモス株式会社 理事 エグゼクティブリサーチャー
開催日 2012年4月24日(火) 時間 13:00~17:00
費用 39,900円(消費税込み) 会場 青学会館(東京都渋谷区)
主催 株式会社マーケティング研究協会
顧客に質問しても答えが出ない時代に、「傾聴」でインサイトを得るための実践技法

国内市場の成熟以降、顧客のことを理解するという、一見当たり前のことを実践するのが非常に難しい時代を迎えています。一方で、ソーシャルメディアが世間の耳目を集め、これまでにない情報網を手にした「賢い消費者」と企業は向き合うことが不可欠となっています。

そのような時代に、あなたの会社はお客様を深く理解できているでしょうか。 本セミナーでは、ソーシャルメディアの社会浸透・技術進展によって、企業と消費者はどのようにコミュニケーションを取れるようになっているのか、またどのような顧客理解が今の企業に要求されているのかを、最新の動向を踏まえて解説します。

リサーチとコミュニケーションの垣根がなくなりつつある、新しい顧客理解のステージを知り、ぜひ貴社も「次世代型」のマーケティング組織へと飛躍してください。

1.消費者理解(インサイト)とは何か

 ・マーケティングリサーチはなぜ失敗するのか

 ・消費者に伝えるコストと消費者を理解するコスト

 ・顧客価値の理解(アナリシス)と創造(シンセシス)

2.なぜ新しい消費者理解の技術が必要なのか

 ・理由1:人間行動に関する新しい知見

 ・理由2:企業の競争戦略の変化

 ・理由3:ソーシャルメディアの台頭

 ・理由4:消費者データの爆発的拡大

3.「次世代マーケティングリサーチ」とは何か

 ・パートナーとして消費者が参加できる仕組み

 ・膨大な消費者行動・意識データを活用する

 ・データ収集・分析のための先端テクノロジー

4.消費者を理解するための新技法-考え方と事例紹介

 ・企業が運営するコミュニティ事例

 ・MROC (Market Research Online Community)事例

 ・ソーシャルメディアリスニング事例

 ・行動観察(エスノグラフィ)事例

5.新しいデータ特性をどう活かすか

 ・集めるデータと集まるデータ

 ・蓄積されたデータとリアルタイムデータ

 ・仮説検証と仮説発見

Training Information

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