事例に学ぶ　実務で使う

カラーマーケティングセミナー

売場や広告など消費者接点で差をつける「色」の活用法

貴社の商品やサービスの情報を色で伝達できていますか？
目立つだけでなく正しく伝達することこそ、重要です。
本セミナーで、すぐに使えるカラー戦略を理解し、実務でご活用ください。

売れる商品を見分ける「色のチェックシート」や、実際の店頭事例紹介などノウハウ満載！

■前回開催時セミナー受講アンケートの評価■

●色に関して必要な知識が体系的にまとめられていて大変良かった（製薬メーカー）
●理論的に色の選定をすると非常に説得力が出る（パルプ・紙メーカー）
●社内での説得材料に使える（電気機器メーカー）
●具体的な製品事例での解説が分かりやすかった（小売業）
●パッケージやロゴマークなど実例を多数見せて頂き参考になりました（広告代理店）
●デザインの勉強・実務をしてきた私ですが、すごく勉強になりました（広告代理店）
●具体的な商品の実例を示して頂き分かりやすかった（食品メーカー）
●地域別特性など興味深かったです（食品メーカー）
●商品のキーワードを色で表す過程がとても具体的に示されていてよかった（食品メーカー）

0　色の基本

　・日常空間の色と典型的な色の役割とは

　・色の効果を理解する

　・タバコは色とイメージのサンプル集

1　売れる色、売れない色

　・売れる色の四原色と売れない色の四原色

　・サンプルにできる色とサンプルにしてはいけない色

　【事例研究】

　・元気な企業の色の使い方とは

　・ヒット商品に共通する色とは

　・営業パーソンが元気になる色とは

2　色の流行と地域別の特徴

　・色を決める工程を理解しよう

　・ファッションの色は決められた流行である！

　・製品はキーワードが色に込められている

　・地域別好まれる色とは

3　パッケージの色から学ぶ市場での色の戦いに勝つためにやるべきこと
　【事例研究】

　・食品スーパーの飲料売場にみる色と販売数との関係

　・コンビニで一番おいしそうに見える菓子のパッケージは何色か

　・ドラッグストアにみる手に取られるシャンプーの色戦術

　・どうして「メガネドラッグ」の広告だけが安いと感じるのか

　・売れるスポーツドリンクと水に、お客様は何を求めているのか

　・店頭で差が出る売れるビールと売れないビールの決定的な違い

4　色を決めろと言われたら－色を言葉に、アピールポイントを色に変える実務

　・デパートの色使いから学ぶ、商品コンセプトとカラーセレクトの関係とは

　・安心する部屋、落ち着かない部屋の原因は

　・対象とする年齢・性別は色によって決めることができる！