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今注目される消費者インサイトを捉える調査手法

「行動観察調査&エスノグラフィー」

講師 白根 英昭 株式会社大伸社 m.c.t.事業部取締役
開催日 2010年9月29日(水) 時間 13:00~17:00
費用 39,900円(消費税込み) 会場 ベルサール飯田橋(東京都千代田区)
主催 株式会社マーケティング研究協会
【講師紹介】
白根 英昭 株式会社大伸社 m.c.t.事業部取締役
1988年、株式会社大伸社入社。2002年からペルソナ作成サービスを開始し、数十社のペルソナプロジェクトを担当。一橋ビジネスレビュー(2007年秋号)日経情報ストラテジー(2008年5月号、6月号)に寄稿。関西の産官学共同による組み込みソフト技術者の養成塾「組込み適塾」で講師を担当。ペルソナデザインコンソーシアム理事。

株式会社大伸社 m.c.t.事業部とは
ペルソナ作成サービスをベースに、デザインリサーチの専門部門として2004年に設立。50 社以上のクライアントへのペルソナ作成実績を持ち、日本で随一のペルソナワークショップの提供やペルソナ手法をユーザー中心のイノベーションに活用する独自のサービス展開など、さまざまな業界で好評を得ている。

1.従来の調査手法の限界と新しい視点

  1)既存ニーズではなく、手つかずのニーズを対象にする

  2)部分ではなく、全体を捉える

  3)過去の延長ではなく、非連続性をつくりだす

2.エスノグラフィーと人間中心のイノベーション

  1)エスノグラフィーの考え方と背景

  2)人間中心のイノベーションプロセス

  3)海外エスノグラフィー最新事例(epic2010他)

3.行動観察からインサイトを得る

  1)行動観察の優位性

  2)インサイトの本質

  3)水平思考/アブダクション

  4)インサイトを遠ざけるメンタルプロセス

  5)人類学者のモード

4.行動観察の実践~具体的な進め方~

  1)『誰』の『何』を観察すべきか?何を記録すべきか?

  2)AEIOU(行動、環境、相互作用、物、人)

  3)アフォーダンス

  4)ワークアラウンド(ユーザーによる解決策)

  5)失敗や順応

  6)五感への手がかり

  7)パターン~モデル化

  8)応用:行動観察と組み合わせて行う様々な定性調査の手法の解説

   (デプスインタビュー、コンテクスチュアルインクワイアリーなど)

5.ワークショップ:行動観察をベースに顧客経験を革新する

 (観察調査の実践~得られた知見のアウトプット方法までをワークショップにて体験)

 

  1)行動をいくつかのフェーズに分ける

  2)フェーズ毎に隠れたパターン~ゴールを発見する

  3)ゴールを軸にグループに分ける

  4)グループ毎にプロセスをモデル化する

  5)現状のプロセスを評価する

  6)フレームワークを使ってプロセスを革新する

Training Information

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