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仕事をしたつもり

仕事をしたつもり
仕事をしたつもり
著者:海老原 嗣生
出版社:講談社
出版日:2011/9/22

Amazon商品の説明より

『仕事をしたつもり』


いつも忙しいのに成果が出ない。なぜだ!
「仕事をしたつもり」とは、以下のような状態を指します。

 ・けっこう一生懸命、仕事をしている
 ・まわりもそれを認めていて、非難する人はいない
 ・本人はその行為にまったく疑問を持っていない
 ・しかし、成果はほとんど出ない

「社会人としてお金をもらっているんだから、そんなことやっちゃいないよ」と思うかもしれませんが、私たちは毎日、それも大量に、やってしまっているのです。中身の薄い仕事に追われているだけなのに、つい「バタバタしていて……」と言ってしまう。
そういった時間と労力の無駄は、もう終わりにしませんか?

目次

はじめに いつも忙しいのに成果が出ない。なぜだ!
第1章何十枚も資料を作って、それで仕事をしたつもり?
――「量の神話」を突き崩せ――
 
資料を読み上げるだけの会議に意味はあるのか
仕事は、効率を上げれば上げるほど評価が下がる?
プレゼンの資料は1枚あれば十分
「1枚型プレゼン」に対する大誤解
セミナー最前列で速記者のようにメモを取る人たち
1冊の「良書」を徹底的に読み込めば、プロとも互角に渡り合える
「量の神話」の正体
第2章流行のビジネスモデルを学んで、それで仕事をしたつもり?
――中身より形にこだわる「ハコモノ志向」――
 
「屋台の味」を謳(うた)う看板に意味はあるか?
「がんばろう! 日本」は、何をどうがんばるのか?
おしゃれなお店の地図は「たどりつけない」
「一日200件」というノルマが意味するもの
「数字で管理する」とは、本来どういうことか
非営利部門は「仕事をしたつもり」だらけ!?
ハコモノ管理が最悪の結果を生む
「仕事をしたつもり」の背後にある、普遍的な3段階
トヨタの猿真似をしても、トヨタにはなれない
「ハコには何が入っているのか」を考える
第3章みんなで一緒に考えて、それで仕事をしたつもり?
――大義が引き起こす「本末転倒」――
 
タクシーで5分のところに電車で40分もかけて向かう無意味さ
「本末転倒」はこうやって生まれる
「裏紙コピー」は意味がない
チャリティイベントでいちばん得をするのは誰か?
すぐに「みんなで考えよう」と言い出すバカ上司
目的の消失が、このタイプの「仕事をしたつもり」のはじまり
ダメな営業は、要は何も考えていないだけ
「目的→成果→手段」の流れで考える
コラム 「考える」って、どういうこと?
第4章業界トップの真似をして、それで仕事をしたつもり?
――過去の自分までもが加担する「横並び意識」――
 
ビジネスマンが群がった「失楽園(しつらくえん)ブーム」
みんながやるからやる人と、意味や効用を考えてからやる人
1週間会わないだけの人に年賀状を送る茶番
ニュース番組にウェブサイトはいらない
「右へ倣(なら)え」発生のメカニズム
「横並び」は、マンダラ模様を描きながら広がっていく
筋道を立てて考えれば、「やめどき」もわかる
この3つの言葉が出てきたら、その組織はもうヤバい!
横並び意識は、常に「強き」から「弱き」へと流れる
ボトムアップ型の組織が健全な理由
習慣とは、「今の自分」が「過去の自分」に負けること
「営業は車で」という常識を疑ってみると……
第5章「お客様は神様です」とへりくだって、それで仕事をしたつもり?
――商売の原則を無視した「過剰サービス」――
 
客を怒鳴り散らすようなお店をどう捉(とら)えるか?
商売の原則は「対等関係」
大事なのは、「料理の味」であり「仕事の成果」
「過剰サービス」という名の「仕事をしたつもり」
「カスタマーハラスメント」という考え方
「お客様は神様」ではない
デキる営業は、顧客とどういう関係を築くか
「仕事をしたつもり」をやめて「仕事」をしよう
第6章新しいことにチャレンジしないで、それで仕事をしたつもり?
――「安全策」や「奇策」に逃げるな――
 
「安全策」は、みんなが取る愚策
「奇策」は、目立つだけで中身がない
読まれるメールは何時に送るべきか
レッドオーシャンで溺(おぼ)れ死んでいく商品たち
「あの商品」がバカ売れした理由
「合理的な奇策」を狙え!
名(な)取(とり)洋之助が捉えた「本質」
あなたの仕事に「チャレンジ」の要素はあるか?
終章「仕事をしたつもり」からの抜け出し方
「仕事をしたつもり」定着のプロセス
なぜ、あなたは抜け出せないのか?
チョコレートサンデーと風(ふう)姿(し)花(か)伝(でん)
「仕事をしたつもり人間」の人材市場価値
「仕事をしたつもり」から抜け出そう!

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